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市長からのメッセージ(2018年3月)

人口減少の要因「社会減」

五島市で、今一番困っているのは人口減少です。人口減少の要因は、社会減(五島市から転出した人と五島市に転入した人の差)と自然減(五島市内の死亡と出生の差)に分けられます。人口減少を止めるため、次の取り組みを進めています。

人口減少対策の取り組み

  1. 転出を減らす
    最大の転出は、高校の卒業生の約9割が進学や就職のため島を離れることです。市内での就職を希望する方が就職できるよう、雇用の場の確保に取り組んでいます。
  2. 転入を増やす
    進学や就職でいったん五島市を離れた人や都会などで暮らす人を、市内で定住してもらうU・Iターンの促進に取り組んでいます。
  3. 死亡を減らす
    特定健診やガン検診を無料で提供。健康で長生きしていただくため、老人会活動や高齢者スポーツ、地域ミニデイ活動などに取り組んでいます。
  4. 出生を増やす
    結婚や出産を希望する人の支援、保育料や医療費の助成など子育て世代の負担軽減に取り組んでいます。

社会減の抑制に効果がでています

平成29年4月から国境離島新法の取り組みが始まりました。この法律を活用し、起業や事業拡大により、147人の雇用を創出。すでに130人の方が働いています。

また、U・Iターンの促進にも取り組み、平成29年度は、把握しているだけで97人(平成30年1月末現在)の方が五島市に移住しました。

こうした取り組みもあり、平成29年の社会減は135人と、これまでより大幅に減少しました。農林・水産・観光・建設・福祉・教育など各分野の事業者や市民の皆さんの力を結集すれば、社会減を止めることができます。それが、国境離島新法の目標でもあります。


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