お知らせ
世界遺産登録決定に関する市長コメント

内容

本日、バーレーンで開催されている第42回ユネスコ世界遺産委員会で、本市の「久賀島の集落」と「奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)」の二つの構成資産を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されることが決定しました。

本資産が、世界文化遺産として世界的に認められましたことは、率直に申し上げて、大変嬉しく、また誇りに思います。
ここまで至りましたのも、本県選出の国会議員の皆様、国や県、関係自治体をはじめ、これまで多大なご理解とご協力を頂きました教会関係者や関係機関、登録推進を応援頂いた市民の皆様に心から感謝申し上げます。
またあらためて、先人たちが命がけで守り通した信仰のあり方に深く敬意を表する次第であります。

これからも本資産を、五島市を代表する世界の宝物として、将来にわたって保存・継承していく施策を講ずるとともに、その価値を国内外の多くの方に知って頂くよう取り組みを進めてまいります。
また、市民の皆様や将来を担う子どもたちにも、五島市には世界に誇れる文化遺産があることを広く知って頂き、郷土愛の醸成につながる取組を進めてまいります。
今後とも、世界遺産を活用し、五島市の発展につながるようなまちづくりを市民の皆様と進めていきたいと思います。



平成30年6月30日
五島市長 野 口 市太郎

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産一覧表への記載決定について(PDF形式)