お知らせ
新たに五島市地域おこし協力隊2名が着任しました

内容

平成31年4月1日、玉之浦支所地域振興班に配属される野澤努さんと奈留支所地域振興班に配属される上條貴子さんの辞令交付式を行いました。野澤さんは被害地域で組織している捕獲隊など捕獲技術の開発や安全管理のほか、ジビエ肉を活用した有害鳥獣対策を講じます。上條さんは、こども寺子屋や大学との域学連携事業など教育プログラムの企画・運営のほか、多世代交流による教育プログラムの構築を目指します。

五島市地域おこし協力隊となったきっかけ
(野澤さん)
昨年、ダニの調査で五島を訪れ、五島の風景を見て感動し住んでみたいと思いました。自然豊かで、人も優しく、こんなに魅力的な場所はないと思っています。
(上條さん)
ボリビア人の夫がテレビで五島を見て、行きたいと言ったのがきっかけでした。海がない長野県出身なので、奈留島の展望台で見た360度海が見える景色に感動しました。

これからの抱負
(野澤さん)
30年近く感染症の研究を行ってきました。有害鳥獣捕獲の際に危険となるダニなどの感染症の安全管理を行っていきます。安全を確保した上で捕獲されたジビエ肉を五島ブランドにし、五島でしか食べられない肉などを全国へ発信していきたいと思います。
(上條さん)
ボリビアで15年、コロンビアで3年、国際ボランティアや特別支援学校での国際教育に携わってきました。奈留島では、まず住民の方の意見をよく聞き、地域のニーズを把握していきます。大学とも連携し、奈留島で教育を受けたくなるようなプログラムの企画などを行っていきたいと思います。

域おこし協力隊とは
人口減少や高齢化等の進行が著しい地方で、地域外の人材を積極的に誘致する取組です。定住・定着してもらうことで、地域力を維持・強化することを目的としています