黒蔵町内会発電所、運営開始
2013年05月21日付

読切
全国的にも珍しい自治会運営の発電所がスタート

5月19日(日)、黒蔵町内会太陽光発電所の竣工式が行われました。

この太陽光発電施設は、少子高齢化による町内会費収入の減少に悩んだ黒蔵町内会が設置しました。
発電した電気を売って、その利益を町内会費に充てます。

黒蔵町内会発電所があるのは、市道本山21号線(いわゆるジェットコースター道路)そばのグラウンド。
スポーツ振興課所管のグラウンドですが、黒蔵町内会に無償で維持管理を行ってもらっています。

太陽光発電設備の設置費用は、約1,200万円。黒蔵町内会が積立基金などで準備しました。
設置面積は、500平方メートル。太陽光パネルは145枚で、総発電量は35kw。
売電予定額は、年間147万円とのこと。

野口市長は、「太陽光発電事業を町内会が運営する、という取り組みは全国的にも珍しく、再生可能エネルギーのモデル地域として、他町内会の自立への水先案内人の役割を果たしていただきたい。」と、大いに期待しています。


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