離島初、高校生平和大使誕生!
2013年07月23日付

読切
島に平和の輪を広げたい

第16代高校生平和大使の古賀野遥さんが、野口市長にあいさつに来られました。
古賀野さんは、長崎県立五島高校の1年生。
このたび、離島で初めての高校生平和大使に選ばれました。

古賀野さんが平和について関心を持ったのは、なんと幼稚園の時。
旅行先の広島で原爆の存在を知り、さらに、両親から折り鶴の少女 佐々木禎子さんを書いた本をプレゼントされ原爆や戦争のこわさを感じたことで、平和活動に貢献したいと考えはじめたそうです。その後、小学校・中学校と平和学習に取り組むうちに、「高校生平和大使」という活動があることを知り、ぜひやりたいと考えていたとのこと。

高校生平和大使の選考会で、「島に平和の輪を広げたい」と訴え、選考委員全員一致で平和大使に選ばれました。
ちなみに、離島から高校生平和大使が選ばれたのは初めて。

8月17日には、スイス・ジュネーブの国連欧州本部に派遣されます。
それまでに、五島で1000名の「核廃絶を求める署名」を集めることが目標。
すでに、4回署名活動を行っていて、800名の署名が集まっています。残りは200!
今週末にも、郊外大型店で署名活動をする予定。
みなさん、ぜひ協力をお願いします。

野口市長は、「古賀野さんの活動が後輩たちに続いていけばうれしい。ひとりだけの宝物にするのはもったいないから、帰ってきたら、ぜひ報告会をしてほしい。」と激励しました。

報告会の情報が入ったら、ホームページなどでお知らせします。
お楽しみに!