久賀島で「暮らせる島」づくり
2014年02月21日付

その1
久賀島ファーム、商品第1弾!

五島市では、総務省の過疎地域等自立活性化推進事業を活用し、重要文化的景観に選定されている久賀島の景観保全・活用を図るため、久賀島の特産品を開発、販売することで島民が主体となって「暮らせる島づくり」を進めているところです。
この一環として、島民主体による事業の推進組織「久賀島ファーム」が2月20日に発足しました。

久賀島ファームでは、島の資源を活かした特産品の開発・販売や観光案内を行うとともに、高齢化・過疎化が進む久賀島地域のコミュニティの場を創るべく、旧久賀小学校跡地を拠点として活用できないか検討しているところです。

久賀島ファームの活動第1弾として、重要文化的景観を形成している棚田の風景と椿の原生林の保持、保全を目的に、本事業の受託者である「株式会社 スーパーソニック・ロジスティクスサポート」において、棚田米と椿油が商品化されました。

◆久賀島の棚田米 販売価格:2合、500円(税別)
久賀島の棚田で作られたお米は、昔からお米がおいしいといわれています。
おみやげに持ちかえることができるサイズです。

◆久賀島産100% つばき油 販売価格:30ml、700円(税別)
久賀島の「長浜の椿原生林」や「亀河原の椿原生林」は、五島の代表的な椿林。その椿原生林からとれたヤブツバキの実から採取した椿油。お土産として気軽に買える、お試しサイズ。

これらの商品は、平成26年3月31日まで、福江空港売店、福江港ターミナル売店、遣唐使ふるさと館、モンテカンゲヘッドスパ(椿油のみ)で販売しています。東京では、新橋、東京立ち飲みバルでモニタリング販売をします。

【久賀島ファーム】
■住所 五島市久賀町217-3(久賀島出張所内)
■電話 0959-77-2003