平成28年度/第35回海の子作品展
2017年05月18日付

読切
野口瑠衣さんが水産庁長官賞を受賞しました

平成28年度海の子作品展(主催:全国漁業協同組合連合会)で野口瑠衣さんの作品が、全国から応募があった約22,000点の中から水産庁長官賞を受賞しました。
福江小学校6年生だった昨年、夏休みの課題として今回受賞した絵画を制作。タイトルは「私が見たい海の世界」。1日5時間、1週間以上をかけて完成した大作で、色鮮やかな魚が細かく描かれ見ていてとても楽しくなる作品です。
現在、福江中学校1年生の野口さんは、美術部に在籍し制作に取り組んでいます。今後の作品がとても楽しみです。

野口さんの作品は、長崎県内の審査でも農林中央金庫長崎支店長賞を受賞しています。


野口さんにお話を伺いました
Q.受賞を聞いた時の感想は?
A.学校の先生から受賞を聞きました。最初は驚きましたが、とてもうれしかったです。

Q.どのような思いで絵を描きましたか?
A.見る人が“すごい”と感じる絵になるよう、思いを込めて描きました。
 魚は普通の色ではなく、まわりの色を見ていいバランスになるよう考えました。

Q.苦労したところはありましたか?
A.魚の細かい部分や形などが難しかったです。

Q.絵を描くのは前から好きですか?
A.大好きです。動物やオリジナルのキャラクターを描いていました。
  今は中学校の美術部に入っていて、学校の行事や部活動などを描いています。

Q.今後の目標はありますか?
A.奥行や影がある立体的な絵を描いていきたいです。
  今年の海の子作品にもぜひ出品したいと思っています。