小さな楽園プロジェクト
2018年05月14日付

その2
奈留島にハーブ工房がオープン

平成30年年5月27日(日)、五島市奈留島に、新たな交流施設となるハーブ工房「Herbal Forest」がオープンします。これは、奈留まちづくり協議会が、県の交付金を活用した「小さな楽園プロジェクト」の空き家活用の取り組みにより実現したもの。島の空き家をリノベーションして、工房を整備しました。

オーナーは、移住者で、ハーブインストラクターの資格を持つ北川栄惠さん。

ハーブ工房「Herbal Forest」は、奈留島産ハーブ等を使ったクラフト作りなどが体験できるほか、レンタルスペースとしても活用できます。また、夏頃にはハーブティーやスイーツを提供するカフェもオープン予定です。
さらに、奈留島の特産品である「カンコロ餅」とハーブを組み合わせたお土産品の開発にも取り組んでおり、登録を目前に控えた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」のお土産品として、夏頃の販売開始を目指しています。

日時 
平成30年5月27日(日曜日)9時30分~10時(一般オープンは10時~)

場所 
長崎県五島市奈留町浦401-10

スケジュール 
9時30~10時 まちづくり協議会関係者及びマスコミ関係者のみ入場可
10時~ 一般オープン(チラシ参照)

<カンコロ餅とは>
長崎県五島列島の郷土料理。17世紀前半に伝わってきたサツマイモ(甘藷)を薄く切って茹で、天日に干した「カンコロ」を原料に、白い餅と混ぜ合わせてつきあげたのが「カンコロ餅」です。当初は、保存食用として作られていましたが、今では正月時期を中心に農家をはじめ、各家庭で作られています。
繊維質を多く含んだ自然食品としてお土産に人気です。

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