日本初 海に浮かぶ発電所 Part1
2012年06月11日付

その1
「世界初」の浮体構造

6月9日(土)、椛島沖で、
浮体式洋上風力発電
小規模試験機が設置されました!

小規模試験機の浮体構造は、
上部に鋼・下部にコンクリートを使った
「ハイブリッドスパー型」と呼ばれる形式。
系統連係する浮体式洋上風力発電施設として
ハイブリッドスパー構造を採用したものは、
なんと、今回の小規模試験機が世界初!

この100kw風車を搭載した実験機で、
環境への影響や安全性についての情報を集めたり、
風や波による浮体の揺れが設計どおりになっているか、
計画どおりに発電できるかなどを検証します。
その成果を、平成25年度に設置を予定している
2MW級の洋上風力発電実証機の建造や
風車の制御に反映させます。

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