椛島 暮らし
椛島 五島列島の小さな島の暮らし 



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不便な島の暮らしも、住んでいる人にはそれが「普通」
しかしはじめて足を踏み入れたなら、驚くことも多いかも

コンビニがない 飲食店がない
バス・タクシーがない 信号がない

ぜんぶ、椛島の「普通」です




伊福貴港での椛島の定期船 ソレイユの写真です。富士山型のツブラ島が背景に見えています。渡海船 ソレイユ
 1日3回の汽笛が椛島の日常。

 島から出かける時だけでなく、新聞や買物の荷物がきたり、郵便や宅配便もソレイユに載ってきます。
 出荷する魚も載せるし、福江からソレイユで椛島に通う人も。
 海が荒れたら欠航するのも、「普通」のひとつです。




西村商店店内の様子です。棚に食料品や生活用品などが並んでいます。西村商店(電話:0959-78-2211)
 椛島唯一の商店。生活用品から食料品まで、お肉や野菜も扱っており、夏にはアイスも仕入れます。かばしまストラップの販売も。

 福江に行く時などたまにお店にいないことはありますが、決まった休みは年始だけ。イスに腰かけてお話されるお客さんも多く、椛島住民の生活を支えるお店です。




宮川酒店の外観です。赤みがかった木造で戸はガラスがはまっており、小ぶりな店構えです。宮川酒店
 ビールやお酒、タバコを扱う昔ながらのお店です。椛島さくるパンフレットを手にウォーキングを終えたら、こちらで冷えたビールを1缶買って海を見ながらソレイユが来るまで一息なんていうのも、いい時間が過ごせそう。





ただいま写真準備中地のもん工房 増栄丸(ますえまる)
(電話:0959-78-2269)
 民宿「増栄丸」のお惣菜を作る加工場です。女将と仲間が手作りした魚の煮付けや南蛮漬け、昆布巻きなどをその場で真空パックに詰めた商品の直売もしています。

 工房を空けていることもあるので、必要な場合は事前にお問合せください。




民宿 増栄丸の外観写真です。白い壁に石造りの看板が掲げられています。民宿 増栄丸(電話:0959-78-2269)
 椛島唯一の民宿。釣り客が多く訪れます。五島の中でも釣りスポットとして有名な椛島の憩いの宿です。女将は工房も営んでおり、釣り客への対応などで一般のお客様の受入れが難しい場合もあります。





家の前の畑で、おばあちゃんが杖を持ちながら農作業をしている姿の写真です。椛島の畑
 昔は山を拓いた田んぼや畑もたくさんありましたが、今では農業を営む畑はありません。しかしそこここに家庭菜園としての畑があり、ベテラン菜園主さんが汗を流す様子は島の風景のひとつ。買物などは不便ですが、その分、生きていく糧・生活の知恵が豊かな、島の暮らしです。





ただいま写真準備中釣り
 釣り客も多いですが、食卓の一品にする魚を釣りに、夕方防波堤で釣り竿を出す奥様も多いです。アジを次々に釣りあげる横で、ネコがじいっとおこぼれを狙っていたり、ふっとアオサギやトビが飛んでいたり。防波堤で大物を釣り上げた!という話もよく聞きます。





伊福貴診療所の前に医師と看護師ふたりが並んでいます。後ろには港に停泊する漁船とツブラ島の姿も見えています。診療所
 椛島には診療所があり、医師が常駐しています。普段は伊福貴診療所で、火曜日と木曜日は本窯分院でも診療しています。歯科は毎週1回水曜日、長崎大学病院から先生が来て診療します。患者さんの顔を見れば、名前はもちろん家族構成や住んでいる家もわかるような、まさに島のお医者さんです。

 診療所の建物には、五島市椛島出張所の伊福貴分室も入っています。




椛島郵便局の外観写真です。郵便局前にはポストがあり、ATMも併設されています。郵便局
 本窯には、ATMもある五島椛島郵便局、伊福貴には伊福貴簡易郵便局があります。島内にポストは4か所あり、全国からのハガキや荷物はソレイユに載って運ばれてきます。島民の生活を支える基盤のひとつです。





みなさんがゲームを楽しんでいる様子です。おひとりがゲーム台の前に座り、ビー玉などを転がしていて、何点獲得できるか、3名の職員さんと7名の利用者さんが観戦しています。デイサービスセンターかばしま
 毎週月曜日、水曜日、金曜日はデイサービスの日。以前は保育園だった施設に、利用者さんが集まり、健康チェックや体操と月替わりのゲーム、入浴、食事の介助など、楽しくお話しながら行っています。
 利用者さんは同級生だったり、昔からの顔なじみの方ばかり。伊福貴と本窯は離れていますが、デイサービスには椛島の各地区からおなじみのみなさんが集まり、昔話に花が咲くこともしばしば。憩いのひと時を過ごしています。





消防詰所の前での消防団員の集合写真です。五島市消防団第9分団1部の看板が掲げられた詰所の前に、男性5名、女性2名での消防団員が集まっています。みなさん高齢です。ヘルメットをかぶり消防の団服であるハッピを着た姿です。消防団
 本窯に第9分団1部、伊福貴に第9分団2部が置かれています。消防署はなく、地域のみなさんが作る消防団が椛島の防火・防災を担っています。1部2部にそれぞれ消防車と手押しのポンプ車があり、毎月放水をする点検を行うなどして万が一の事態に備えています。





椛島出張所の建物の写真です。看板が掲げられています。公民館は2階にあり、その看板も出ています。五島市役所出張所
 五島市椛島出張所が本窯にあり、住民票の発行や税金の支払いなどができます。診療所と同じ建物にある伊福貴分室でも同様の手続きができます。出張所の職員は分室もあわせて全部で5名。こぢんまりとした島の役所です。





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