留学生の声、実親の声|しま留学
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留学生の声
久賀島編
久賀島の小中学生がみんなで記念写真に映っている様子 わたしは、久賀島が大好きです。どうしてかというと、海・山・自然がきれいだからです。あともう一つあります。それは、地いきの人がとてもやさしいことです。友だちもです。みんなで協力するすがたは、とてもすごいです。わたしは、ここ久賀島に来て、こうかいしたことは1回もありません。久賀島ですごす毎日が、とても楽しいです。
(小学4年生 女子児童)


久賀小中学校の児童たちが無人販売所で記念撮影する様子 最初に久賀に来た時、ぼくは不安でした。理由は、友達ができないかも…と思ったからです。でも、久賀島に来ると、たくさんの人が話しかけてくれました。だんだん久賀の生活になれて、楽しくすごしています。
しまりゅう学の間に、今より強く、たくましくなって、大好きな母がいる熊本に帰ろうと思います。
お母さんにほめてもらいたいです。
(小学4年生 男子児童)



児童3人が授業で梅を漬けている様子 最初に久賀に来た時は、とてもさみしかったです。でも、5月に入って、さみしくなくなってきました。その理由は、久賀島がとても楽しいからです。今では、毎日毎日がとても楽しいです。ここでは、つりも田植もいも植えも何でもできるから、ぼくにとって、とても幸せです。久賀島にりゅう学して、正かいだと思いました。
(小学4年生 男子児童)



しま留学の生徒がマイクを持って発表する様子 しま留学生として久賀に来て、いろいろなことを体験しました。鳥の名前や見分け方を教わり、「あれはヒヨドリだ」などと分かるようになりました。また、釣り針の仕掛けを教わり、初めてイトヨリを釣り上げた時は、とてもうれしかったです。これから、勉強や部活動も頑張っていきたいと思います。
(中学1年生 男子生徒)




久賀小中学校の児童生徒が草むしりをする様子 久賀島には、豊かな自然があり、野生のキジが道端を歩くなど、都会では見られない景色が広がります。
久賀小中学校は、少人数のため授業や部活動で細やかに教えていただけます。苦手なことでもじっくり取り組むことができ、自分の世界が広がりました。ぼくは、運動が苦手でしたが、部活動に取り組むうちに走ることが好きになりました。
(中学2年生 男子生徒)

奈留島編
奈留小中学校の入学式の様子 「奈留島のいいところ」
ぼくが奈留島に来て、ここはいいなあと思ったことがいっぱいあります。まず、みんなやさしい人ばかりだということです。例えば、毎朝、あちこちに地域の方が経っていて、いつも笑顔で挨拶してくれます。
そして、きれいな江上天主堂があることや、海のめぐみがいっぱいあるところが、いいなあと感じました。特に、魚がとってもおいしいです。これから奈留島だけでなく、五島市のことや上五島のことも、もっと知りたいです。
(小学5年生 男子児童)


奈留小中学校の児童が楽しくかるたをする様子 「奈留島で過ごしてみて」
ぼくが奈留島に来て2か月が経ちました。初めは不安でしたが、小学生だけでなく、中学生や奈留島のみなさんがやさしくしてくれるので、すぐに慣れることができました。奈留島に来て本当に良かったと思います。これからも、みんなと仲良く過ごして、楽しい毎日を送りたいです。
(小学6年生 男子児童)



奈留小中学校と奈留高校の遠足の様子「奈留島に来て」
「海がきれい」奈留島に来て、最初に思ったことです。海が身近なので、釣りを始めました。魚の切り身を針に付けて投げると、竿の先がつんつんとしなりました。針にアラカブが引っかかっていて嬉しかったです。何回か釣るうちに、自分で魚を外すことができるようになったのは驚きでした。
また、学校には小学生と中学生が一緒にいます。遠足は、小中高全員で行きました。歩くのは大変でしたが、全員でのレクリエーションは楽しかったです。
奈留島に来てから、いろんなことに挑戦するようになりました。できなかったことができるようになりました。これからもいろんなことに挑戦してみたいです。
(中学1年生 女子生徒)


実親の声

 夏休みになり、息子は逞しくなって帰ってきました。見違えるような成長ぶりに驚き、嬉しく思っています。
 ちょうど1年前、息子は釣り三昧の日々を夢見て久賀島への進学を希望しました。私は、年のわりに幼くマイペース過ぎる息子が、近所の生徒数県下一の中学校に進学することに不安を感じていたので「まずは、見学を…」と思い、ちょうど開催される「島民合同の運動会」の日に行くことにしました。そこで、小学生と中学生が一緒になって取り組む真摯な姿、無邪気に本気で楽しんでいる溌剌とした生徒さん達を見て感激したのです。みんな、輝いていました。
 今、島での暮らしぶりを話す息子は、楽しくて仕方ないといった様子です。先生方やしま親さん方の親身で丁寧な指導と愛情を受けているからでしょう。
 貴重な機会を与えて下さったことに、心から感謝する毎日です。


 兄が山村留学をしている姿を見て、下の息子が「自分も、どこか田舎で釣りや田んぼをしながら暮らしてみたい」と言い出したのがきっかけでした。農業もさかんで、できるだけ地域に密着した学校、留学生と地元の皆さんの距離が近い留学先を探しました。そして見つけたのが、久賀小中学校への「しま留学」です。当初の条件に加えて、世界遺産候補の美しい教会群、キリシタン弾圧や原爆投下などの苦難の歴史、それらを教科書だけでなく、肌身で感じて学べることも、感受性の強い息子にとっては、いい経験になるだろうと考えました。
 海の会に参加するため、3か月ぶりに再会した息子は、親元を離れるという一つの山を越えた自信なのか、より穏やかでのびのびとした表情をしていました。釣りや川遊びで真っ黒に日焼けし、たくましさが増しました。毎日、楽しいという本人の言葉通り、友達にも恵まれ、学校の先生方、しま親さん、地域の方々に支えられ、充実した毎日を送っています。