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県内の地いきのようす
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平戸市・松浦市と周辺地いき
平戸市は、北東から南西にのびる32kmの細長い島で、入り組んだ入江を利用して33もの漁港があります。また、北松浦半島の海岸線はリアス式海岸で多くの漁港があり、内陸部には畑地や茶畑が広がっています。
(1)夢のかけ橋
昭和52年、平戸大橋が完成して平戸島と本土がつながりました。1日に1万台をこえる車が利用し、市民生活や経済発展に大きな役割を果たしています。また、平成3年には生月大橋が完成して、平戸島と生月島がつながりました。
(2)水産業と農業
【水産業】平戸市生月は、まき網漁業の基地として活気があります。また、リアス式海岸の静かな入江を利用した養殖も盛んです。松浦市の調川(つきのかわ)の魚市場は、日本一のあじの水揚げがあります。
【農業】松浦市では、はくさいなどの畑作、いちごなどのビニールハウス栽培が行われています。平戸市では、肉用牛の飼育が盛んです。平戸市田平町、江迎町、佐々町、佐世保市吉井町では、いちご、アスパラガス、メロンの栽培が行われています。また、佐世保市世知原町では茶の栽培が盛んです。
(3)新しい産業と町おこし
松浦市や北松浦郡では、50年ほど前まで石炭産業が盛んでしたがすべて閉山してしましました。これにより人口が減ったため、新たな企業や工場をまねいて活気を取りもどそうとしました。松浦市や北松浦郡には、機械、プラスチック、縫製などの工場ができました。松浦市福島町には、平成元年には松浦市に松浦火力発電所が建設されました。また、昭和58年、松浦市福島町にはLPG(プロパンガス)の備蓄基地ができました。
 松浦市鷹島町では、レジャー施設「モンゴル村」をつくり島おこしに力を入れています。

 
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