わたしたちの五島市
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県内の地いきのようす
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対馬市
 
 
対馬市は、南北約82km、東西18kmの細長い島で、山地が89%をしめています。上島と下島の間に広がる浅茅湾は入江が複雑なリアス式海岸で、真珠などの養殖がおこなわれています。
 ツシマヤマネコ、ツシマテン、ツシマジカなどの動物は、対馬にしか生息していません。特に、絶滅が心配されているツシマヤマネコは、国の天然記念物にも指定されています。
(1)自然を生かした産業
平成16年、厳原町、美津島町、豊玉町、峰町、上県町、上対馬町の6つの町が合併して、現在の対馬市になりました。
 水産業は、対馬の代表的な産業で、特にするめいかの漁獲量は県全体の44%にもなります。また、とるだけの漁業から、魚礁を作ったり養殖など「育てる漁業」も盛んにおこなわれています。うに、いか、あじ、ひじきなどの加工もさかんになりましたが、水産物の輸入が増えたことや後継者不足が課題になっています。
 しいたけ栽培が盛んで、ほししいたけの生産では県全体の99%が対馬産です。
(2)新しいうごき
大陸に近い国境の島という条件から、韓国との交流を深め地域活性につとめています。アリラン祭での朝鮮通信使行列や、ホームステイ、日韓交流シンポジウム、ハングル講座や韓国への修学旅行など、特色のある活動をおこなっています。

 
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