久賀島は、福江島と奈留島の間に位置し、口を北に開いた湾が島の真ん中まで食い込み、馬の蹄のような形をしています。なだらかに連なった山々や穏やかな海といった豊かな自然、美しい水田風景、潜伏・迫害・復活といったキリスト教の歴史を示す教会堂、おいしいご飯などなど、魅力溢れる島です。
また、島内にはヤブ椿が至るところに自生しており、広大な原生林や大木も見ることができます。さらに、居住地の近くや耕作地の周辺では住民の手により植栽されるなど、島内の至るところで椿の風景が広がり、まさに椿の島と言えます。