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 堂崎教会

【どうざききょうかい】
堂崎教会
 1868年(明治元年)の久賀島(ひさかじま)牢屋の窄(さこ)殉教事件をきっかけに、奥浦地区でもキリシタンに対する拷問や捕縛、入牢などの迫害がおこなわれました。
 1873年(明治6年)、フレノー師が来島し、禁教の高札撤去後、五島で初めてのクリスマスミサが堂崎(どうざき)の浜辺で捧げられました。1877年(明治10年)には司祭が常駐するようになり、五島での本格的な司牧が開始されました。以後島内各地に小教区制度が整うまで、堂崎は五島キリシタン復活後の拠点としての重要な役割を果たすことになりました。
 1880年(明治13年)パリ外国宣教会マルマン師によって、堂崎に仮聖堂が建立されました。後任のペリュー師によって建て替え工事がおこなわれ、1907年(明治40年)に現在の教会が完成し、翌年1908年(明治41年)に祝別されました。
 当時の建築技術を物語る証しとして、1974年(昭和49年)4月9日、長崎県の文化財に指定されました。
 1977年(昭和52年)には、内部に堂崎天主堂キリシタン資料館が開設され、布教時代から迫害を経て復活にいたる信仰の歴史が展示されています。
 さらにこの地は宣教再開と同時期に、宣教師の指導のもとにはじまった子部屋と、その事業母体となった女部屋発祥の地でもあり、信仰に貫かれたもうひとつの歴史が刻まれています。
アクセス 福江港、福江空港からいずれも車で15分
ミサの日 〈第1日曜日〉6時
入館料 [一般のお客様]大人300円 中高生150円 小人100円
(20名以上団体割引あり)
[障がい者手帳をお持ちの方]大人150円 中高生100円 小人50円
開館時間 9時~17時(冬期16時まで)
その他 駐車場 有、トイレ 有
聖堂内部に堂崎天主堂キリシタン資料館
明治40年(1907年)建立
教会の保護者:日本二十六聖人殉教者
〒853-0053
長崎県五島市奥浦町堂崎2019
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  • 堂崎教会の様子
  • 堂崎教会の様子
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