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堂崎天主堂にて

五島とキリスト教との関わり

 下五島へのキリスト教伝来は1566年とされ、室町時代末期にあたります。これは、領主宇久純定が修道士を招いたことに始まります。
 純定の子、純尭は自ら洗礼を受け、その後島内を布教してまわり、信者を増やしていきました。このように五島はキリスト教に寛容なところでした。



牢屋の窄教会
牢屋の窄教会


椿とキリスト教の関わり


 五島にあるカトリック教会堂のステンドグラスを含めた内部装飾には独特の特徴がみられます。ヨーロッパのカトリック教会堂に対し、五島では規則的に、表現したものが多くみられます。


 市内のいくつかの教会堂のステンドグラスには椿が用いられているとの謂われがあります。また、周辺に椿が植栽されている教会堂も見られ、五島では、生活や信仰の上でも、とても身近な植物となっています。