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はじめに
 地球温暖化対策として、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの導入が期待されています。我が国は排他的経済水域の面積が世界第6位の海洋国であり、環境省の調査によると、洋上には風力発電の大きな導入ポテンシャルがあることが分かっています。また、洋上は風速が強く、その変動が少ないため、安定かつ効率的な発電が見込まれており、洋上風力発電の実用化が期待されています。洋上風力発電は、浅い海底に基礎を固定する着床式と、深い海域に適用できる浮体式がありますが、現在実用化されているのは着床式だけであり、深い海に設置できる浮体式は世界的にも実証段階にあります。



<図1>
実証調査計画