聖母の大椿に会いに行きました(三井楽)
更新日:2020年3月26日
三井楽の岳地区には「聖母の大椿」と呼ばれる大木があります。この大椿やその周辺の椿林の鑑賞のほか、三井楽協会や国の名勝指定を受けた海岸線を通り辞本涯の石碑、カトリック墓碑群などを巡り、三井楽の自然豊かな絶景や文化を味わうことができるイベントです。
散策後は、手作りの昼食をいただきます。椿の塩漬けや天ぷらのほか、テーブルの上で海水を入れてでき上がる豆腐など、こだわりの郷土料理が並びます。
平成18年から三井楽地区の有志や団体が開催している、椿まつり期間中の恒例行事です。
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こだわりの郷土料理
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椿林散策の様子
開催日
令和2年2月22日(土曜日)9時から13時30分
実施主体
地域おこし会「万葉の風」(三井楽まちづくり協議会まちおこし部会)