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五島市移住定住促進サイト五島やけんよか

成岡麻梨恵さん

更新日:2020年11月6日

自転車に乗っている成岡さん

2019年に五島市へIターンした成岡麻梨恵さんに、IターンしたきっかけやIターン後の金銭面での変化などについて、お話を伺いました。(取材:ライターグループfumoto)

五島にIターンしたきっかけは?

島の暮らしに興味があり、5つの候補地の中から五島市を選び、五島中央病院の応援ナースとして来ました。半年の契約で寮生活でしたが、人とのご縁があり、今は奥浦に住んでいます。

Iターン後の生活スタイル

病院での仕事は、勤務時間がバラバラで規則正しい生活とはいえませんでした。

五島中央病院との契約が終わったら、語学留学で海外へ行くつもりでしたが、コロナウイルスの影響で白紙に。ただ、それがきっかけで「働き方を変えたい!」と思うようになりました。
以前から自然農法に興味を持っていたこともあり、畑仕事をして自然と戯れながら生活したいと想いを持ちました。

自然農法を取り入れ、以前WWOOF(ウーフ)を受け入れていた「ねこたまshop&cafe(以下、ねこたまカフェ)」にお話しを伺いに行ったところ、素敵なご縁が繋がりました。ねこたまカフェのオーナーから、宿を始めるから人手が欲しいとオファーをいただいき、ねこたまカフェで働く事になりました。自分の時間が増え生活は充実しています。

  • WWOOFとは…無給で「労働力」を提供する代わりに「食事・宿泊場所」「知識・経験」を提供してもらうボランティア制度。
 スコーンを焼く成岡さん

Iターンまでに苦労したこと

病院では寮生活で、家具などもそろっていたため、体一つで来島し、来るまでにあまり苦労はありませんでした。ただ、寮から引っ越し先の空き家へ転居する際、掃除が大変でした。
また、今では慣れてきましたが、初めは五島の方言が分からなかったり、道が分からなかったり、電波が届かない場所があったりする点も大変でした。

Iターンしてから努力したこと

日々の生活を丁寧に生きること!を心がけています。
今までは、休日は一人で過ごすのが好きでしたが、カフェで働くようになり、人とよく接するようになりました。そのおかげでいろんな方と仲良くなれて、趣味の幅も広がりました。英語やギターなど新しいことにチャレンジしています。

金銭面の変化(収入減・支出減など)

病院で勤務しているときはそこまで変化はありませんでした。
今は、ねこたまカフェと元気村という介護施設で働いています。以前より給料は少なくなりましたが、野菜や魚を頂くほか、物価も安いので、特に不自由はしていません。むしろ充実した毎日を過ごせています。

高浜海水浴場でサーフボードを持つ成岡さん

移住希望者へのメッセージ

移住前、島といえば自然しかないようなイメージを持っていましたが、福江島は違いました。大きなスーパーやドラッグストアもあるし、居酒屋やお洒落なBARもあるし、海、山、食、人、何もかもがいいです!とても住みやすいです!

空港もあるので、都会まで行こうと思ったらすぐに行けるし、とてもバランスのいい島だと思います。移住を考えている方にはおススメです!生活の営みの中に五島の自然と戯れる贅沢をぜひ!