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五島市の高校生が惑星地球フォトコンテストで入選

更新日:2020年5月27日

持続可能な開発目標11.住み続けられるまちづくりを14.海の豊かさを守ろう15.陸の豊かさも守ろう

先日、第11回惑星地球フォトコンテストの結果が発表され、五島市在住の奥野由寿(ゆず)さんの作品が中学・高校生の部で入選しました。地球惑星フォトコンテストは、一般社団法人日本地質学会が主催する、ジオフォトとしては国内最高峰のコンテストです。11回目を迎えたこのコンテストで、五島市の方が入選するのは初めてのことです。

奥野さんは、五島南高校の2年生。学校で所属している総合文化部の活動の一環でコンテストに応募しました。写真のタイトルは、「幸(さち)を育む海と大地と、そして空」。五島市岐宿町にある城岳展望所から望む岐宿の町や畑、海そして空を1つの構図に収めた作品で、写真のコメントとあわせて岐宿の大地の成り立ちとその大地の恵みを受けて現在の暮らしがあることを教えてくれる1枚です。

審査委員からは、「郷土愛が感じられる」「遠くの島や海に写った雲が良いアクセント」「地質についての勉強が活かされている」「溶岩の流れた様子が分かる写真」などの高い評価を受けています。
写真の解説や審査委員の講評、他の入選作品は、日本地質学会公式サイトでご覧いただけます。

奥野さんのコメント

今回、このような賞をいただくことができ、とてもてうれしく思います。
この写真は、部活動で学校がある岐宿の風景写真を撮影することになり、活動に取り組んでいる部員と一緒に城岳展望所を初めて訪れた際、景色がものすごくきれいで感動して撮影しました。
写真を撮影する時、海の向こうに見える雲が、アニメに出てくるような雲で、ものすごくよい景色だと感じました。そこで、岐宿の町や畑と一緒に海、雲を一つのフレームの中に収めたいと考えました。

苦労したことは、写真に合ったコメントを考えることです。部活動で、鐙瀬ビジターセンターを訪れ、岐宿の地質的な成り立ちを学びました。それを基に、他の部員や顧問の先生と一緒にこの写真から受け取れるメッセージについて考え、自分の五島に対する想いを込めて、コメントを考えました。この写真を通して、多くの人に五島の自然を知ってもらえたらうれしいです。

私は五島市の西部にある嵯峨島の出身です。嵯峨島にも素晴らしい景色があり、お勧めは千畳敷という場所。千畳敷から見る夕日はとてもきれいです。他にも、男岳や女岳などがあるので、一度訪れてみてください。

  • タイトル:幸(さち)を育む海と大地と、そして空の画像

    タイトル:幸(さち)を育む海と大地と、そして空

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直通電話:0959-72-6782
ファクス番号:0959-74-1994(代表)

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