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五島市国際交流員 キムさん

更新日:2019年9月1日

五島での暮らしが私の生き方を変えてくれた

金さん近影

「五島が私を変えてくれた」そう話すのは、五島市観光物産課の国際交流員、キム ドンスさん(30歳)。韓国の済州島出身で、大学在学時に沖縄県の琉球大学に1年間留学し、日本語を勉強。大学卒業後は済州島内の大学職員として勤務していましたが、「日本の行政で働きたい」との思いから、韓国でも人気の国際交流員に応募。競争率が高い試験を突破し、平成29年4月、五島市国際交流員としての辞令を受けました。

普段は、五島に韓国の観光客を呼び込むための営業活動や、市内で韓国語や韓国文化の講座などを実施。また、韓国からのツアー客などに同行し、通訳もしています。夕やけマラソンやつばきマラソンなど、市のスポーツイベントにも積極的に参加。令和元年6月にはバラモンキングに初出場し、Bタイプを完走しました。

令和元年6月1日、琉球大学の教授の勧めもあり、青森市で開催された「第60回外国人による日本語弁論大会」に出場。五島市のブランドメッセージでもある「わたしがわたしに還かえる島」をテーマに、五島市に住んでから少しずつ変わっていく自分の心境を発表。「私自身、都市部を希望していたので、配属先が離島と聞いた時は驚きました。しかし、五島での落ち着いた暮らしや、島の人の分け隔てない優しさに触れ、少しずつ自分を見つめ直すことができました。そのような五島の魅力を多くの人に伝えたいと思っていました」と話すキムさん。総勢123名が応募・出場した中、見事、最高賞の外務大臣賞を受賞しました。

五島で暮らす中で、将来の夢にも変化が。「以前は友達に自慢できるような職業を目指していました。でも五島の人と関わっていく中で、地域の人のために働きたいと考えるように。任期が終わり済州島に戻ったら、小学生の時の夢だった消防士になり、地元に貢献していきたい」と笑顔で今の目標を話します。

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