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漁業研修生 吉川秀人さん

更新日:2019年12月1日

「漁師になりたい」という夢は、ずっと変わらなかった

吉川さん近影

「小さい頃、おじいちゃんの船に乗って漁の手伝いをするのが楽しかった。だから海は大好きで、いつも身近にあるものでした」そう話すのは三井楽町出身の吉川秀人さん(19歳)。2019年3月に五島南高校を卒業後、市の漁業研修制度を活用し、先輩漁師から指導を受けています。

これは、漁業就業者の確保のため、漁師になりたい方に指導や研修期間中の生活費の補助などを行う制度です。1~2年間、市や漁業協同組合、地域の漁業者が一体となって支援してもらい、自立した漁師を目指します。

吉川さんが漁師を志したのは小学校低学年の時。幼い頃から、クエの一本釣り漁師をしている祖父の船に乗って、漁の手伝いをしていました。それが楽しくて漁師になりたいと思うようになり、中学、高校と進学していく中でも、「五島で漁師になる」という夢は変わることはありませんでした。

2019年4月からは、三井楽町で一本釣り漁をしているベテラン漁師の船に乗せてもらい、各シーズンによる漁法などの指導を受けています。「自然を相手にするので、厳しい世界だと感じます。研修が終わってからは一人でやっていかないといけない。魚が獲れるポイントや漁法を学び、一日でも早く一人前の漁師になりたい」と意気込みます。

五島での暮らしには満足しているものの、若い人が増えてほしいと思うことも。「生まれてからずっと五島に住んでいるので、不便と感じたことはないです。ただ、ほとんどの人が高校卒業とともに島外へ出るので、少し寂しさも感じます」。

夜明け前から真っ暗な海に出るなど、危険も伴い、力仕事も多い漁業の世界。「魚がたくさん獲れたときは嬉しい!一番やりがいを感じる瞬間です」と笑顔で話す吉川さん。何事も前向きに考えることを心掛けています。

漁師の数も減り、担い手不足も懸念されている五島の漁業を若い力で盛り上げます。

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漁業研修に関する問い合わせ先
五島市役所 農林水産部水産課
電話番号:0959-72-7869(直通)

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