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はしからぶるーいんぐ 春日宣親さん

更新日:2021年8月1日

島の暮らしにクラフトビールを

BEER SHOP Mugi-Mariにて(幸町2-12山口ビル1階)

「五島にクラフトビールを広げたい」、そう話すのは、生まれも育ちも東京都の春日宣親さん。日々の通勤ラッシュや雑踏に疲れを感じる中、自然に囲まれた生活への憧れから移住を決意。心惹かれる「田舎」を探しているうちに、「国境離島」の言葉を知り、「島暮らし」に興味を持つようになりました。
何度か五島を訪れ、地元の方との出会いや経験が大きなきっかけとなり、2019年10月に移住。「島の端っこ」であること、大瀬崎の自然が織り成す魅力に、「ここだ!」と惹きつけられ、五島のさらに端である玉之浦に住むことを決めたそうです。
移住をするならば「自分で何かを始めたい」「お酒に関わる仕事がしたい」「ビールを造りたい」との思いが強かった春日さん。知り合いのブルワリーで醸造やイベント出店の手伝いをしていたこともあり、また、五島では焼酎やワインは造られているが、ビール醸造はされていないこと、クラフトビールのブームすらも届いていないことを機に、「それならば!」と「はしからぶるーいんぐ」の名前でクラフトビール事業を開始。
さまざまな問題・ハードルによってブルワリー設立には至っていないものの、市内イベントや家庭のバーベキューにキッチンカーによる出張ビアバーを提供。さらにクラフトビールを知ってもらうために、店内改装はほぼ自身で行ったという専門酒屋「BEERSHOP Mugi-Mari」を今年4 月にオープン。海外ビールを中心に集めたクラフトビールを販売。店内はフリースペースも併設されており、誰でも利用することが可能です。
クラフトビール、以前は「地ビール」と呼ばれていた時代もありましたが、現在では「小規模なビール醸造所で丹精込めて造られる(クラフト)」ビールとして、5年ほど前から都心部で話題に。日本全国で100を超えるブルワリーが新設される中、長崎県のみブルワリーがゼロでした(2021年5月に壱岐にて、長崎県唯一のブルワリーが誕生)。
世界のビアスタイルは100種以上といわれており、さらに細かく分類するとその数は国内のビールだけでも1,000以上。世界のビールだと10,000種類以上が存在するといわれています。
そんな無限大の可能性を秘めたビールの世界を五島にも広げたい!大きな目標に向け、五島のブルワリー誕生を目指して奮闘は続きます。

ブルワリー…ビール醸造所

取材/ライターグループfumoto

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