【最新情報】自宅療養者の健康観察について
更新日:2022年8月5日
自宅療養者の健康観察の見直しをいたします
自宅療養者の健康観察は重症化リスク者のみ必要です。
重症化リスク者(65歳以上の高齢者、基礎疾患のある方、妊婦の方など)
これまで→保健所が電話やハーシスで毎日健康観察
これから→保健所や健康観察センター(看護師等)が電話やハーシスで毎日健康観察
ハーシスとは:厚生労働省が開発した【新型コロナ感染症情報把握・管理支援システム】のこと
全員にパルスオキシメーター配布
低リスク者・無症状者など
これまで→健康観察センター(看護師等)が電話やハーシスで毎日健康観察
これから→症状悪化時のみ本人が窓口(健康観察センター)に連絡する
事前にショートメールで連絡先等をお知らせ
希望者のみパルスオキシメーター配布
関連リンク
- 自宅療養者の健康観察は重症化リスク者のみ必要です(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
福祉保健部 国保健康政策課 総務班
郵便番号:853-8501
長崎県五島市福江町1番1号(本庁舎)
直通電話:0959-88-9166
ファックス番号:0959-74-1375(直通)