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五島市移住定住促進サイト五島やけんよか

大樹さん

更新日:2019年9月4日

大樹さん
大樹さん

東京で生まれ育った大樹さんが五島に移り住んで1年。

五島で暮らし始める前、そしてこれからのことについてお話を伺いました。

(取材協力 fumoto)

移住前

2018年の7月ごろ五島に移住してきた高橋大樹さんは、東京都日野市出身。

去年9月に旧田尾小学校跡地をリノベーションしてする形でオープンした「TAO FLAT」に勤めています。

洋服関係の専門学校を卒業後、アパレル関係の会社に就職し、異動で神奈川、大阪、福岡など各地を転々としながら生活していました。

その後退職し、語学留学のため半年間イタリアでホームステイ。その時の経験から、帰国後もイタリアに携わる仕事がしたいと思い、イタリアの輸入商社に3年間勤めます。

ですが、イタリアの物を輸入して販売しても、ほんの一部の限られた人しか喜ばせることができないと感じ「もっと広く多くの人に喜んでもらいたい」という思いが芽生えはじめました。

そんな中、もともと海が大好きで離島に興味を持っていた高橋さんは、島での暮らしに憧れを持ち、直接五島に来たことは無かったのですが、色々な出会いに恵まれ、五島に移住してくることになります。

移住後

五島に移住してもうすぐ1年。「TAOFLAT」で宿泊の受付やグランピング施設の清掃など、チーフとして様々な業務を行っています。

休日にはドライブすることが多く、大好きな海を横目に、まだ知らない五島の綺麗な景色や、行ったことのない場所を目的地に車を走らせます。

「現在は田尾に住んでいますが、イタリアで感じた人の暖かさを五島でも感じることができています。近所の人から野菜を頂くなど、都会ではできなかったレアな体験を多くできることも五島の魅力の一つです。」

そんな毎日の生活の中に数々の感動と心地よさを与えてくれる五島に「今のままの五島が、変わらずそのままあり続けて欲しいです。今後は島留学のように、都会の子供達が五島での生活を体験できるような宿泊施設を作りたいです。」とも語る高橋さん。

焦らずゆっくりと目標に向かう高橋さんの自然体で柔らかな雰囲気が、五島での暮らしを心から楽しんでいる何よりの証しだと感じました。

  • 大樹さん(仕事中)

    職場ではチーフとして様々な業務をこなす大樹さん

  • 大樹さん(オフ)

    オフの日は五島の雄大な自然をドライブで楽しむ