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大草繁夫さん、美沙さん

更新日:2022年3月10日

大草夫妻.jpg

2020年に福岡県北九州市からIターンした大草繁夫さんに、妻・美沙さん(2019年にUターン)のことも含め、移住のきっかけや五島での生活スタイルについてお話を伺いました。
(取材:ライターグループfumoto)

五島市に移住したきっかけは?

妻の実家が五島市にあり、50~60代は五島市に住もうと話していた矢先、妻の当時の勤務場所が遠くに移転することになりました。それをきっかけに、早めに五島市に移住する準備を始めました。

移住後の生活スタイル

2021年12月、富江町の商店街にカフェバー『STAND SUNNY』をオープンしました。お店は、毎日18時~24時はバーとして営業。水曜日・木曜日・土曜日・日曜日の12時~15時はカフェとしても開けています。
2人ともダブルワークをしています。日中は、私はグランピングが楽しめるホテルで、妻はレトルト食品工場で働いています。

プライベートでは、夏は大浜の海でカヤックを楽しみます。住居は隣家との距離が遠い一軒家のため、好きな音楽を大音量で聴いています。

大草さん犬と散歩.JPG

移住までに苦労したこと

店舗物件と就職先探しです。元々、北九州市で音楽バーを経営していたので、五島市でもバーを開くための物件を探していました。しかし、半年くらい飲食店許可が下りる物件が見つからず、苦労しました。妻も、仕事を続けながらの就職活動だったため、五島市と北九州市の行き来が大変だったようです。

移住してから努力したこと

物件がなかなか見つからない中、実際に富江の町を歩きました。そして商工会のチャレンジショップの物件(半年間は家賃無償)を見つけることができました。地元の大工さんに店内を改修していただき、自分で壁に漆喰を塗るなどして、ようやくオープンにこぎつけました。 

金銭面の変化(収入源、支出など)

収入は半減しました。支出は、移住のための初期費用が思った以上にかかったため、現在のところ以前と同水準です。
将来的には、自宅を宿として開放したり、年輩の方が集まるようなバーをもう一店舗オープンするなどして、複合的に収入を得ていけたらと考えています。

移住希望者へのメッセージ

妻は、五島の山や畑を身近に感じながら犬の散歩をすると、とても落ち着くようです。五島市への移住を考えている場合、郊外に住んでみると島の魅力を感じやすいかもしれません。